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師走1発目の観劇
昼、帝国劇場にて『モーツァルト!』を観劇。
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【STAFF】脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ、音楽:シルヴェスター・リーヴァイ、演出・訳詞:小池修一郎

【CAST】ヴォルフガング・モーツァルト:中川晃教、コンスタンツェ:hiro、ナンネール:高橋由美子、ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき、セシリア・ウェーバー:阿知波悟美、アルコ伯爵:武岡淳一、エマヌエル・シカネーダー:吉野圭吾、コロレド大司教:山口祐一郎、レオポルト:市村正親、他

【あらすじ】幼い頃「神童」と呼ばれその才能を知られていたモーツァルトは、成長するにつれて、周囲の目が自分の意志とは別方向に向いていることに気がつく。いつまでも神童のイメージを持ちつづける父レオポルトや、過大な期待を抱く姉ナンネール、そして才能の独占を図る領主コロレド大司教の束縛を断ち切り、モーツァルトは自由を求め故郷ザルツブルクを飛び出す。
しかし、世間知らずのモーツァルトはあちこちで手痛い目にあってしまう。やがて、ありのままの自分を受け入れてくれるコンスタンツェに惹かれ、二人は愛を育むのだが、この愛にも障害が立ちはだかる。
自分でも計り知れない自身の才能、自分の人生は、その「才能」に仕える運命であることにやがてモーツァルトは気付き始める……。



2階席2列目のセンターだったから、非常に見やすかった。
今回のキャストはhiroと武岡さん以外は初演から、または再演からと引き続きのメンバー。

まずアッキー。
『影を逃れて』は毎度の事ながら聞き応えある。演技も、特に悩むシーンでは深みが増したかな。蜷川さんに前回鍛えられた成果かしら。ただ、1幕でフェイクが多かったのが気になったけど。

hiroは、1幕は「う〜〜〜〜〜ん」と思ったけど、2幕からは良くなった。ヴォルフ、ナンネール、コンスの三重奏は良かった。『ダンスはやめられない』でSPEED時代を彷彿とさせる、張り上げる歌い方をしてたけど、喉大丈夫? 高音部で声がかすれてたけど、あの調子で歌い続けてたら喉を潰しそうだけど。

高橋由美子と市村さんの親子シーンで今回は泣けた。
女に生まれたから人生を選択出来ない不自由さ、ヴォルフの事にしか頭にない父親、ヴォルフが家を出たことで家族の調和が乱れ出す。その苦悩を今回はすごく感じた。
市村さんはカテコでスキップして登場、そして「そんなの関係ねえ!」のポーズとおちゃらけ。

香寿さんは前回公演から参加だけど、前回は見れず。なので今回初。
久世さんはちょっと印象が弱く、一路さんは高音がキンキンしてて苦手だったんだけど、香寿さん良い! 高音も無理してないし、声質が柔らかいから、ヴォルフを優しく包み込んでる感じ。
でもこの男爵夫人って、な〜んか腹に一物ある気がするんだよね〜。大体「コロレドの了解は取りました」って、どうやって!!?? 毎回気になる。

祐さんは……太ったね。もういい年なんだから摂生して下さい。
『レミゼ』の時も思ったけど、声が伸びなくなってきてる? 不安だ〜。ちょっと休めばいいのに。
馬車のシーンは相変わらず爆笑。髪ぐしゃぐしゃで、貞子まではいかないけど、いい感じに乱れてた。

アッキーで今回は見たけど、芳雄は今回どうなのかな。見に行きたいけど、暇がない……!

また2,3年後に再演するのかな。好きな作品だから見たいけど、再演されるごとに主役2人の降板の噂がたつんだよなぁ。やっぱりアッキーと芳雄で見たいよ。
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